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2014年11月27日 (木)

和風だしラーメン専門店 大勝軒(東京都八王子市) 玉子入チャーシューメン

 この記事を書くにあたり,まず,タイトルに悩む。
なにしろ,大勝軒系のお店は,これで八王子に3軒目なのだから・・・。

Imgp1104a

・・・タイトルを決めなければならない。
お店の看板から,「和風だしラーメン専門店 大勝軒」としてみる。
黄色い看板には「あれっ!!え1?」の独特のキャッチコピー。

 入り口の白い扉を開けて,食事を終えて出てきたお客さんとすれ違いながらお店の中に入る。
煮干の強烈な匂いがお店の中に充満している。
お客さんはいない。
がらりとしたしたカウンター席の一画にぽつりと座る。

 メニューを眺める。
主なメニューは,ラーメンとワンタンメン
そのうちに,年配のご主人がカウンター越しにお冷と割りばしを差し出す。
ネットの情報によると,こちらのご主人は,その筋ではレジェンド的な存在らしい。
ご主人に「玉子入チャーシューメン」を注文する。

 でき上がりを待つ間,お店の中の様子を眺める。

 新しいお店ではあるけれども,内装は使い込まれている。
以前あったお店を買い取って営業を始めたことは間違いない。
ただ,以前あったお店がどんなお店だったのかは,いくら思い返してもわからない。

 お店の中奥にはトイレの入り口。
トイレの入り口を眺めているうちに,こちらのお店の元祖である「永福町大勝軒」を訪れたときのことを思い出す。
当時の「永福町大勝軒」にはトイレがなく,そのことをお店のポリシーとして掲げていた。
その一方で,お店の店員さんは,グラスのお冷の残りが少なくなると,すかさずお冷を注いでくれた。
そういえば,こちらのお店のグラスは永福町大勝軒のお冷の大きなグラスによく似ている。

 永福町大勝軒
 http://eifuku-taishouken.com/

 久々にHPをのぞいてみたら,トイレに関する記述は見当たらない。
ひょっとしたら,今はトイレを貸してもらえるのかもしれない。

Imgp1106a



 銀色のトレーに巨大な丼。
丼の大きさは4~6人用の土鍋よりも大きい。
そこにたっぷりのスープがなみなみと注がれている。

 銀のトレーは永福町系大勝軒の特徴。
ただ,トレーのふちに指をかけるための型があるのが特徴的。

 スープは透き通った醤油の琥珀色。
表面の油膜は厚い。
トッピングはチャーシュー,煮玉子,メンマ,ネギ,柚子。

 「週に何回くらい撮影されるのですか?」

写真を撮影し終えると意外にもご主人が声をかけてくる。
これまで,何百枚と写真を撮影してきたが,ご主人から声をかけられることは数えるほどしかない。

 スープは煮干しがきいた魚介系。
後味に独特のクセがある。
どこかで味わったことのある風味・・・。
記憶を掘り返してみる。
・・・東池袋大勝軒系のスープに似ている。
東池袋系と永福町系は別物と思っていたが,もとをたどれば同じなのかもしれない。

 続いて麺をすする。
麺は最近では珍しい柔らかい麺。
これも大勝軒の伝統なのだろうか。

 麺を食べ終えても丼にはたっぷりのスープ。
レンゲで少しずつ味わいながら時間をかけてすべて味わいつくす。

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データ

[店名]
 和風だしラーメン専門店 大勝軒

[住所]
 東京都八王子市本町31-3

[アクセス]
 JR八王子駅から徒歩15分くらい

[訪問日]
 2014/11

[参考HP]

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