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2012年1月10日 (火)

アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店(兵庫県芦屋市) クレープシュゼット

 お店は阪神電鉄芦屋駅のすぐ近く。

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洋菓子売り場の隣にはちょっとしたカフェがある。
休憩も兼ねてカフェに入る。

 客席には2,3組のファミリーのお客さん。
お店の中にはピンク色の薔薇が飾られている。
店員さんが持ってきたメニューをひととおり眺めてから,メニューの先頭にあった「クレープシュゼット」を注文する。

 しばらくしてから,正装の店員さんが大きなワゴンをごろごろと運んでくる。
ワゴンにはコンロがついている。
どうやら客席の前で仕上げをするらしい。
店員さんは,

 「クレープシュゼットは初めてですか?」

と聞く。

 「初めてです。」

と答えると,店員さんは,クレープシュゼットの説明をはじめる。
まわりのお客さんたちの視線が集まる。
説明をひととおり終えた店員さんは,仕上げに取りかかる。
まず,オレンジリキュールや無塩バーターなどで作ったカラメル色のソースを銅製のフライパンの上に広げて温める。
ソースがひととおり温まったところでソースの中にクレープを投入。
スプーンでクレープの上にソースをかけてソースをクレープになじませる。
フライパンからバターの香りが漂ってくる。
何度かクレープをひっくりかえしてソースを絡めたところで,上からオレンジリキュールを投入。
フライパンが大きな青い炎に包まれる。
炎が消えてアルコールが飛んだところでお皿に盛りつけて完成。

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 クレープの端を1口サイズに切り取って,ソースをたっぷりと絡めて食べる。
ソースは甘さは控えめでオレンジ独特の酸味と苦みの大人味。
風味は奥深く,思わずうなってしまう。
ちなみに,このソースを発明したのは,こちらのお店の名前にもなっている「アンリ・シャルパンティ」さんなのだそうだ。
クレープは生地がしっかりとしていてもっちりとした食感。
この生地でつけ麺やうどんを作ったらかなりコシが強い麺ができそう。
お皿の上のソースは最後の最後までスプーンですくって味わいつくす。

 正直なところ,スイーツの味はよく分からないけれど,これは文句なしにうまかった。
みんなに紹介したい一品。

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[店名]
 アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店

[住所]
 兵庫県芦屋市公光町7-10

[アクセス]
 阪神電鉄芦屋駅から徒歩3分くらい。

[訪問日]
 2011/09

[参考HP]

[1] 食べログ
 http://tabelog.com/

 アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店
 http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28000596/

[2] アンリ・シャルパンティエ
 http://www.henri-charpentier.com/

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 バックナンバーはこちら
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/archives.html

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