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2010年11月21日 (日)

八作(東京都八王子市) 塩豚骨チャーシューメン

 JR西八王子駅から甲州街道のいちょう並木の下を高尾に向かっててくてく歩くこと15分。
目的のお店に到着。

Imgp6890a

豚骨ラーメンといえば,博多や熊本が有名だけれど,こちらのお店は「大分」。
お店の中をのぞくとカウンター席はほぼ満席。
空いていたイスに座って,壁に貼られたメニューをながめ,「塩豚骨チャーシューメン」を注文。

 出来上がりを待つ間,お店の中を物色していると,「八作ラーメンについて」と書かれたチラシを発見。

Imgp6892a

チラシによると,50年前と変わらない「昔のまんまの豚骨ラーメン」だそうで。
「昔ながらのラーメン」といえば,私の場合は,琥珀色をした透き通った鶏ガラスープの醤油ラーメンをイメージしてしまうけれども,九州では豚骨ラーメンらしい。

 チラシを眺めているうちにラーメンが出来上がる。

Imgp6888a

 スープは黄金色。
「塩豚骨」といえば,真っ白な濁ったスープをイメージするけれど,それとはずいぶん違う。

 麺は少し黄色がかった細麺。
細麺だけれど,九州のラーメンに多い白い"極"細麺と比べるとちょっと太め。

 トッピングは,チャーシュー,モヤシ,万能ネギ,茹で玉子,海苔。
豚骨ラーメンにモヤシのトッピングは珍しい。
チャーシューはバラ肉で丼の表面を覆いつくしている。

 まず,レンゲでスープをすくって味わってみる。
豚骨スープの常識をひっくりかえすようなあっさりとしたスープに驚き。
ほんの少し豚骨の臭みがあるものの,この匂いがなければ,鶏ガラスープになってしまいそうなので,少しぐらいクセがあったほうがいい。
思わず,スープをもう一口味わう。
スープにほんの少しとろみがあるのか,それとも,油分のせいか,細麺にスープがよく絡む。
少し塩味が強いスープだけれど,トッピングのモヤシといっしょに食べるとバランスはちょうどよくなる。

 バラ肉のチャーシューは柔らかく煮込まれている。
スープにあわせて塩味で作ってあるからなのか,スープとよく合っている。

 テーブルの上には,薬味の紅ショウガとニンニクが置いてある。
ただ,このラーメンの場合は,あえて薬味を入れる必要はなさそう。
ニンニクくらいは試してみたかったが,昼間からニンニクを食べる気にはなれなかった。

 ところで,私の隣のおぢさんは,幸せなことに昼間っから「ビール」。
ちょっとうらやましい。

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データ

[店名]
 八作

[住所]
 東京都八王子市並木町14-19

[アクセス]
 JR西八王子駅から徒歩15分くらい

[訪問日]
 2010/09

[参考HP]
[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 八作
 http://ramendb.supleks.jp/shop/4979

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 バックナンバーはこちら
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/archives.html

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