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2010年4月 4日 (日)

丸信中華そば(東京都国立市) チャーシューワンタン麺

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 国立駅から谷保駅まで続く桜並木。
この頃はまだ三分咲き程度で,見ごろはには少しだけ早かった。

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 お店には開店時間の11時を少し過ぎたころに到着。
お店の脇には出前用のバイクが停めてあり,入り口の脇には,メニューのサンプルが飾ってある。
ラーメン専門店にありがちな,どこかギスギスとした雰囲気はない。

 お店の中に入ると,お客さんはまだ一人もおらず,どうやら私が一番のり。
カウンター席に座り,カウンター席の上の壁に掲げられたメニューを眺める。
メニューは豊富でラーメンはもちろん定食類もある。
メニューの中から「チャーシューワンタン麺」を選び,店員さんに注文する。
注文を受けた店員さんは,

 「チャーシューワンタン"麺"ですね。」

と"麺"を強調して確認する。
壁のメニューを改めて見直してみると,メニューの中に「チャーシューワンタン」があり,"麺"の有無を確認したかったようだ。
そういえば,昔からあるラーメン屋のメニューには大抵「ワンタン」があったものだが,最近のラーメン専門店ではほとんど見かけない。

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 スープは透き通ったコハク色。
表面の油は少なめ。
トッピングは,チャーシュー,メンマ,海苔,ネギ,青菜。
ワンタンはチャーシューの下に隠れていて見えないが,たっぷりと入っている。
最近では「全部のせ」と言えば,味玉とチャーシューと相場で決まっているが,昔はワンタンとチャーシューである。

 まず,レンゲでスープをすくって一口味わってみる。
スープは魚介系のダシと昆布ダシが利いたすっきりとした和風。
醤油ダレもしっかりとしていてどちらかといえば辛口タイプだが,醤油のカドはとれていて口当たりはまろやか。
少しほろ苦い後味が,いかにも「昔ながらの中華そば」といった感じである。

 続いてチャーシューを脇にずらして麺を箸で引き出す。
麺は白い中細麺。
茹で加減は最近の基準では柔らか目だが,昔はどこもこんな茹で加減だったような気がする。
スープが少し浸みこんだ麺は,最近多い堅い麺とは趣が違い,かえって新鮮な印象。

 チャーシューワンタン麺だけに,チャーシューもワンタンもたっぷり。
チャーシューワンタン麺は今も変わらずご馳走である。

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データ

[店名]
 丸信中華そば

[住所]
 東京都国立市富士見台1-16-16

[アクセス]
 JR南武線「谷保駅」から徒歩1分くらい
 JR中央線「国立駅」から徒歩30分くらい

[訪問日]
 2010/03

[参考HP]
[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 丸信中華そば
 http://ramendb.supleks.jp/shop/25896

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