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2009年5月31日 (日)

武蔵野うどん たまや(東京都八王子市) きのこ汁うどん

 かつて東池袋大勝軒八王子店があった場所に開店したお店である。
店内に入ってみると,レイアウトは大勝軒のころからさほど変わっていない。
勝手が分かったつもりになって,給水機でグラスに水を注いでカウンター席に座ったが,水はセルフではなかった。

 初訪問である。
メニューの中から「武蔵野うどん」の定番のひとつと言われている「きのこ汁うどん」を選択し,店員さんに注文する。

 メニューによると,麺の量は普通盛りで350gあるそうで,そうであるならば大勝軒級の超大盛りである。
念のため店員さんに確認してみたところ,麺の重量は「茹でた後」の数値だそうだ。
後で調べてみたが,茹でたうどん350gはおよそ1.5玉に相当する。
大盛だが普通の人でも完食できる量である。

Imgp3032a

 麺は少し灰色っぽい色をしている。
手打ちであるせいか麺の太さは均一ではなく微妙にふぞろいで,少しひねりが加わっている。

Imgp3034a

 つけ汁は「つけ麺」のようにあたたかい。
文字通り「きのこ汁」である。
つけ汁の具は,椎茸,しめじ,油揚げ,焼いたネギである。

 このほか,薬味としてネギと青菜が添えられる。

 麺の容姿から「表面がザラリとしたモッチリとした麺」を想像していた。
しかし,予想とは異なり,表面はツルリとしていて「イカそうめん級」の強力なコシがある。
噛んだときの食感を頼りに麺についてもう少し分析してみると,麺の表面は比較的柔らかくモッチリ感があり,中心に向かうにつれて弾力が増ているのが分かる。
モッチリ感とコシを両立させるのは難しいように思われるが,この相反する特性を兼ね備えた恐るべき麺である。

 ちなみに,このお店では,お年寄りやお子さんには「やわらかめ」での注文を推奨している。
言うまでもなく,麺のコシが強すぎるためである。

 つけ汁は,椎茸としめじの風味が印象的。
甘口だが後味はスッキリとしている。
油揚げのコクが,きのこの風味とよくあっている。

 最後は「かま湯割り」である。
「かま湯」は,うどんの茹で汁である。
テーブルの上には「かま湯」が入ったポットが置いてあり,つけ汁に自由に入れていいようだ。

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データ

[店名]
 武蔵野うどん たまや

[住所]
 八王子市中町11-4

[アクセス]
 JR「八王子駅」北口から徒歩10分くらい。

[訪問日]
 2009/05

[参考HP]

[1] 東京グルメ特捜隊相模原準備室
 http://okazaki001.exblog.jp/

 武蔵野うどん たまや
 http://okazaki001.exblog.jp/9042260/

[2] 食べログ
 http://r.tabelog.com/

 武蔵野うどん たまや
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13077964/

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