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2009年4月18日 (土)

UMA(東京都立川市) 限定極UMAつけMEGAチャーシュー

 立川駅前の繁華街も一本裏通りに入ると静かである。

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今日の目的のお店の前に到着。
普通に歩いていたら,ここがラーメン店があることに気がつかないだろう。

 お店に行くにはエレベータを使って2Fまで行かなくてはならない。
突入するには勇気がいる。

 お店に入ると,お客さんの入りは半分ほど。
テーブル席に案内されると,店員さんが限定メニューについて説明を始める。
店員さんによると,限定メニューは,30分ごとに4食ずつしか提供していないそうで,今の時間の枠は終了してしまったそうだ。
テーブルに置かれた説明書きによると,こういうカラクリになっているそうだ。

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また,店員さんの話によると,作るための段取りの都合もあり,短時間にたくさん作れないそうだ。

 限定メニューを注文するのならば,次の枠の時間まであと15分ほど店内で待てばよいとのことだった。
特に急いでいないので,店内で待たせていただくことにして,「限定極UMAつけMEGAチャーシュー」を注文する。
また,「中盛り」まで無料サービスだそうなので中盛りでお願いする。
麺の量は普通盛りで200g,中盛りで300gだそうだ。

 持ってきた本を読みながら,しばらくまったりする。

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 麺は少し黄色い太麺。
形状は四角く,ほんの少し縮れている。
麺の上には,巨大なチャーシューが2枚,白髪ネギ,海苔がのっている。

Imgp2827a

 巨大なキノコのような謎の物体。
これは,つけ汁が入った器である。
小さな土鍋の上からパイ生地で蓋をしてオーブンで焼いているようだ。

 まず,どうやって攻略すればいいものかと考えを巡らせる。
とにかく,パイ生地の蓋を開けないと始まらないので,箸とレンゲで穴を開ける。
すると,パイ生地の中で温められて膨張していた空気が穴から抜けて,パイ生地のドームがしおれる。
こちらも思わず脱力してしまう。

 パイ生地の下には,こげ茶色をしたつけ汁があった。
つけ汁は高温で焼かれたせいか温度が高く,シチューのように粘度が高くて濃厚である。
魚介系の風味が強く,どこかデミグラスソースのような酸味と洋風の香味野菜の風味が感じられた。
つけ汁の中にはメンマが入っていて,つけ汁とパイ生地といっしょに焼かれたせいか,つけ汁となじんでいる。
つけ汁が少し洋風なせいかパイ生地との相性はバッチリで,これだけでも一品料理として成立しそうだ。

 麺はプリプリで食べ応えがあり,超濃厚なつけ汁に負けない力強さがある。
超濃厚なつけ汁が麺に大量に絡みつくので,太麺であるが味が淡白になりすぎることはない。

 チャーシューはモモ肉(ロースかもしれない)とバラ肉がそれぞれ1枚ずつ。
表面積が巨大なだけでなく厚さが1cmくらいある。
つけ汁に浸して食べると,まるでビーフシチューのようである。
表面はこんがり焼かれていているので香ばしさがある。

 最後にスープ割りをお願いする。
スープ割りしたつけ汁は,土鍋型の器ごと火にかけて温めたのか,火傷するほど熱々である。
つけ汁にはバジル(?)と「おっとっと」のようなクラッカーが追加される。
つけ汁の印象は,かなり洋風になる。

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データ

[店名]
 UMA

[住所]
 東京都立川市柴崎町3-5-10 2F ハワイアンダイニングHANOHANO内

[アクセス]
 JR「立川駅」から徒歩5分くらい

[訪問日]
 2009/04

[参考HP]
[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 UMA
 http://ramendb.supleks.jp/shop/19127

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