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2008年12月 2日 (火)

はなや(山梨県富士吉田市) 湯もり

 富士吉田のシンボルともいえる金鳥居。

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金鳥居の脇をすりぬけ,富士浅間神社へ向かう。

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参道には極太の杉が鬱蒼と茂っている。

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これは境内でいちばん極太の杉。
吉田は,うどんだけでなく,杉も極太である。

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 境内の裏は,富士山への登山道の起点になっている。
ここに来たのはこれで3度目。

 最初は,小学生のころに家族旅行で立ち寄った。
大きくなったら,ここから山頂まで歩いて登ってやろうと心に誓った。

 2度目は,それから何年か後の真夏の暑い日に,ここから山頂を目指した。
最初はTシャツ1枚だったが,山頂に着くころには冬の装いになった。
山頂まで徒歩で丸1日もかからないが,その程度で気温は大きく低下し,空気も薄くなる。
地球の大気は「薄皮1枚」である。

 そして,今回は「うどん」のついでである。

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 時刻は昼の2時半ごろ。
お店の入り口を開けると,そこは土間になっている。
靴を脱いで上がりこむ。
空いている机の前に座り,「湯もり」を注文する。

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 かま揚げうどんにトッピングをのせたようなビジュアルである。

 麺は白玉うどんほどの太麺。
トッピングは,かつお節と小松菜。
別皿に刻みネギと奈良漬が添えられる。

 湯気といっしょに立ち上るかつお節の香りがいい。
「湯」には,少し味がつけられており,かつお節もあるので,このままでもおいしく食べられる。
うどん本来の風味を味わうには,これがいちばんかもしれない。

 途中で醤油と「すりだね」を少し投入する。
このお店の「すりだね」は,色黒であり,漬物のような酸味がある。
このお店の「すりだね」も,やはり大辛であった。

 ・・・

 富士吉田の駅のホームに佇み,帰りの電車を待つ。
天気は下り坂で,午前中に見えていた富士山は雲に隠れてしまって,どこにあるのかすら分からない。

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データ

[店名]
 はなや

[住所]
 山梨県富士吉田市上吉田

[アクセス]
 富士急「富士吉田駅」から徒歩10分くらい。

[訪問日]
 2008/11

[参考HP]
[1] 貸別荘パインツリー
 http://kashibesso.com/

 吉田のうどん
 http://kashibesso.com/sub/udon/index.html

 はなや
 http://kashibesso.com/sub/udon/hanaya.html

[2]フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

 吉田のうどん
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93

 浅間神社
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 北口本宮冨士浅間神社
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8F%A3%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E5%86%A8%E5%A3%AB%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE

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