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2008年12月13日 (土)

麺家うえだ(埼玉県新座市) 鬼麺王

 よりによって,昼のピークの12時半ごろ到着。
行列は店外に8人,店内に2人。

 行列中暇なので,お店の入り口に貼られたメニューを眺める。
メニューは豊富である。
「焦がし醤油ラーメン」をプッシュしているようで,「焦がし醤油ラーメン」ののぼり旗がたくさん立てかけられている。
お店の周囲を暇にまかせて物色しているうちに気がついたのだが,お店の軒の屋根は,こげ茶色にペイントした「竹ほうき」でできている。

 30分後,ようやく店内に入り,券売機と向き合う。
まずは,「鬼麺王」の食券を買い,待機する。
しばらくして,カウンター席が空いたので,そこに座る。
食券を店員さんに渡すと

 「茹で時間が15分かかりますけれど大丈夫ですか?」

と聞かれる。
茹で時間15分かかるという噂の太麺を食べにわざわざ遠出してきたので問題ない。

 「鬼麺王」というごっついネーミングのメニューであるが,これを作っているご主人は,意外にも女性の方である。
お店のいちばん奥には,クレヨンで描かれた絵が貼ってある。
近所のお子さんか常連客のお子さんから贈られたのだろう。
その絵には,

 「鬼火山のおばちゃんへ」

と書かれている。
このお店の以前の屋号は「鬼火山」といい,これも男性的である。

 「鬼麺王」を待つ間,ご主人の仕事を眺める。
ご主人は,ガスバーナーを両手に持ち,スープの入った丼の表面を焼きまくる。
すると,丼の表面の油膜が発火して,大きな炎が立ち上がる。
どうやら「焦がし醤油ラーメン」の「焦がし」のようだ。
仕事も男性的である。

 カウンター席についてから30分ほどして,ようやく「鬼麺王」とご対面である。

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 スープは茶色く乳化して,背脂が浮いている。
トッピングは,チャーシュー,キャベツ,モヤシ,タマネギ,刻みニンニク,七味唐辛子。
黒い物体は味噌だと思う。
麺はうどん級の太麺。

 まずは野菜類を少し食べて麺の引き出し口を確保する。
麺は茹で時間が長いせいか,中心までふっくらとしており,表面はぬめっている。
スープの見かけから,クリィミィで甘口かと思いきや,クリィミィさはなく辛口であった。

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データ

[店名]
 麺家うえだ

[住所]
 埼玉県新座市東北

[アクセス]
東武東上線「志木駅」から徒歩10分くらい

[訪問日]
 2008/11

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 麺家うえだ
 http://ramendb.supleks.jp/shop/1631

[2] 麺家うえだ公式ホームページ
 http://www9.plala.or.jp/kikkazan/

[3] 麺家うえだ 裏サイト
 http://www5e.biglobe.ne.jp/~kunisura/ueda/ueda.html

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