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2008年12月21日 (日)

らーめんつけめん たつみ(東京都調布市) つけめん

 お店は調布駅のすぐ近くにあるが,大通りから少し奥に入ったところにあるので少し分かりにくい。

Imgp2435a

時刻は昼の1時ごろ。
店内のカウンター席は9割ほど埋まっている。
空いているカウンター席に座りメニューを見る。
そこには,

 「当店は一般の店よりも麺の量が多くなっています。」

という注意書きがある。
麺の量を減らすこともできるそうだが,他店の2倍程度なら問題なかろうと「つけめん」を注文する。

 厨房内には麺の重さを計るための重量計がある。
ご主人が麺の量を計っているときに,目盛の針を目で追ってみたら「300g」を指していた。
大勝軒系や二郎系のお店と同じくらいの量である。

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 麺は太い平打ち麺。
うどんのような極太麺ならぬ,きしめんのような極太麺である。
麺の色は少し黄色くて,微妙に縮れている。

Imgp2431a

 つけ汁は,茶色く濁っている。
つけ汁の中には,ネギ,海苔,ナルト,メンマ,細切りチャーシューが入っている。

 つけ汁に麺を浸してすすると,獣系のダシのものと思われるのりとした甘みが印象的である。
この甘みのもとは,ひょっとしたら,背脂かラードかもしれない。
節や煮干しなどの魚介系の風味がさっぱりしていい。
砂糖の甘みや酢の酸味は感じられなかった。

 つけ汁はサラリとしてあっさりしているが,とろみがないので麺に絡みにくいのが難点である。
これをカバーしているのが平打ち麺なのだろう。
麺の表面積が広いので,サラサラでさっぱりしたつけ汁でもよく絡んで,おいしく食べられる。
しかもモッチリとした太い平打ち麺であるので,食べ応えは十分である。

 チャーシューは独特の風味がある。
それが何なのかはよく分からないが,つけ汁にも同じような独特な風味がある。

 さっぱりしているせいか,300gの麺はあっけなく完食である。
体感的には200g程度であった。
それほどに,うまかったわけでもある。

 スープ割りをお願いする前に,つけ汁の原液を少し飲んでみる。
麺を浸して食べているときによりも,節系と煮干しの風味が強く感じられ,中でも煮干しが強い。
また,味付けも濃い。
サラサラのつけ汁なので,麺といっしょに食べたときにちょうどよくなるように,濃い味付けにしているのだろう。

 スープ割りをお願いするために,つけ汁の入った器をご主人に渡すと,茶色いつけ汁が白くなって戻ってきた。
つけ汁の量も減っている。
どうやら,余分なつけ汁をご主人が塩加減がちょうどよくなるように調整したようである。
スープ割りをお願いする前にもう少し飲んでおけばよかった。
しかし,スープで割ったつけ汁は,塩加減はちょうどよく温かい。
節系や煮干しの風味が存分に味わえる。

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データ

[店名]
 らーめんつけめん たつみ

[住所]
 東京都調布市小島町

[アクセス]
 京王線「調布駅」から徒歩5分くらい

[訪問日]
 2008/12

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 らーめんつけめん たつみ
 http://ramendb.supleks.jp/shop/311

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コメント

noodle

今晩はsblogです、只今  コモドドラゴンさんの記事を拝見致しました、有難う御座いました。

頑張って下さい。

投稿: | 2008年12月21日 (日) 19時57分

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