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2008年12月10日 (水)

胡心房(東京都町田市) 味玉ラーメン

 時刻は夜の7時ごろ。
クリスマスのイルミネーションが飾られたJR町田駅前は大混雑。
「大行列」を覚悟する。

 お店の前に到着すると10人ほどの行列ができている。
普通のお店ならば多い方だが,このお店にしては少ない方だろう。
ちなみに,後日,日曜日の昼の2時頃にこのお店の前を通ったときには,20人以上が行列していた。

 このお店のご主人は女性であり,店員さんもすべて女性である。
そのせいかどうかは分からないが,ラーメン店としては珍しく行列の6割は女性である。

 行列が進み,店内の券売機まで到達する。
おすすめは定番の「味玉らーめん」のようである。
サイドメニューには「サラダ」や「デザート」など女性向きのものが多い。
初訪問であるので,おすすめにしたがって「味玉らーめん」の食券を買ってカウンター席に座る。

 ご主人ともう一人の店員さんの仕事ぶりは,きびきびしていて手早い。
その上,ご主人の湯切りはダイナミックである。
まず,茹であがった麺が入った3個のザルを一気に頭よりも高く持ち上げて大ざっぱに湯切りする
次に,ザルを1個ずつ上下左右に激しく振り回して仕上げの湯切りをする。
これを1日中やるのは疲れそうである。

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 スープは白く乳化した豚骨醤油。
脂分は少なく,少し泡立っている。
丼の右側のこげ茶色の液体はマー油である。
スープの中には,ごく少量の細切りの昆布や輪切り唐辛子が入っている。

 トッピングは,チャーシュー,メンマ,海苔,ネギ,レタス,水菜,味玉。
ネギは平たく切ってあるのが珍しく,レタスと水菜のトッピングも珍しい。

 麺は中細ストレート麺で,表面はツルツルしている。
スープはクリィーミィで豚骨の臭みはない。
ほんのりと魚介系の風味もある。
濃厚な豚骨スープであるが,しつこさはない。
マー油のニンニク風味ともよくあっている。

 チャーシューがとろけるようにうまい。
いちばんうまかったのは,チャーシューの断片が沈澱した,丼の底に残ったスープだった。

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データ

[店名]
 胡心房

[住所]
 東京都町田市原町田

[アクセス]
 JR横浜線「町田駅」から徒歩5分くらい

[訪問日]
 2008/11

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 胡心房
 http://ramendb.supleks.jp/shop/316

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