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2008年12月 1日 (月)

新倉屋(山梨県富士吉田市) カケうどん

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 お店は,閑静な住宅地の中にある。

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 のれんがなければ,一般の住宅である。
入口を開けると,そこは普通に土間。
靴を脱いで,お邪魔する。
「ごめんください」とも言わずに勝手に上がりこむのには違和感があるが,「ごめんください」と言うのも変である。

 店内(?)は,部屋と部屋とをしきる「ふすま」が取り払われ,和室によく使われる黒塗りの机がいくつか置いてある。
こうすると,一般住宅でも広々として開放感がある。
部屋の隅に積んである座布団を1枚持って,机の前に敷いて座る。

 注文は,机の上に置かれた紙に書いて,これを店員さんに渡のがこのお店の掟である。
メニューを見ると,どういうわけか,「かけうどん」ではなく「カケうどん」である。
紙に「カケうどん」と書いて店員さんに渡す。

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 麺は四角い極太麺で,白玉うどんよりも一回り太い。
めんつゆは,味噌と醤油との合わせらしく,薄い味噌汁のよう。
トッピングは,キャベツ,ネギ,ニンジン。

 麺はモッチリとした食感がいい。
極太麺だけに食べ応えがある。
かなりうまかったが,文章ではこの程度の表現しかできない。

 中盤から「すりだね」を投入する。
このお店の「すりだね」は,色黒である。
七味唐辛子ベースで山椒の風味が強い。
丼の中に入れると油分が浮いてくる。
やはり,ほんの少量で激辛になる。

 お勘定は,玄関を入って右手の部屋の突き当りにある厨房で支払う。
支払を済ませて玄関に向かうときに気がついたのだが,部屋には仏壇が置いてある。
この部屋は,ご主人のプライベートでは,仏間として使われているようだ。

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データ

[店名]
 新倉屋

[住所]
 山梨県富士吉田市新倉

[アクセス]
 富士急大月線「下吉田駅」から徒歩5分くらい。

[訪問日]
 2008/11

[参考HP]
[1] 貸別荘パインツリー
 http://kashibesso.com/

 吉田のうどん
 http://kashibesso.com/sub/udon/index.html

 新倉屋
 http://kashibesso.com/sub/udon/arakuraya.html

[2]フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

 吉田のうどん
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93

 うどん
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93

 ほうとう
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%86

 すいとん
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%84%E3%81%A8%E3%82%93

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