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2008年10月29日 (水)

蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 味噌卵麺(野菜大盛り)

 時刻は夜の9時を少しすぎたころ。
店内には2人が長いカウンター席の奥に行列している。
店の入口の券売機で「味噌卵麺」と「野菜大盛り」の食券を買って店員さんに渡し,行列に並ぶ。
「味噌卵麺」は「みそらんめん」と読む。

 私の後からもどんどんお客さんが入ってくる。
みるみるうちに行列は10人ほどまで成長する。
しばらくすると,カウンター席が空いて店員さんにそこへ座るように促される。
行列に並ぶ前に店員さんに食券を渡してあるので,カウンター席についてからの待ち時間は短い。

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 唐辛子まみれのモヤシ炒めがてんこ盛りである。
よく考えずにノリで「野菜大盛り」にしたが,予想外の展開になった。

 中本の店頭のメニューには辛さレベルが5段階で表示してある。
「蒙古タンメン」がレベル3,「北極ラーメン」と「冷し味噌ラーメン」が最高のレベル5。
「味噌卵麺」はレベル4である。
「味噌卵麺」の「野菜大盛り」は,唐辛子まみれのモヤシ炒めが増量されたことによって,辛さレベル4よりも確実に高くなっているはずだ。
野菜のうま味と辛さの両方がアップしていそうであり,実際にそのとおりであった。

 モヤシ炒めの具材は,モヤシ,スライスニンニク,豚バラ肉。
このほかのトッピングは,いろどりの刻みネギと,「卵麺」だけにスライスしたゆで卵。
スープは赤い色をしており,「蒙古タンメン」の茶色と「北極ラーメン」や「冷やし味噌ラーメン」の真赤な色との中間的な色をしている。
「蒙古タンメン」のスープに「北極ラーメン」のスープをブレンドしているのか,それともモヤシ炒めの唐辛子がスープに溶け込んでいるのかのどちらかだろう。
麺は中太の白いストレート麺。

 モヤシ炒めの山は意外と高い。
まずは,この山が倒壊しないように注意深く食べる。
モヤシ炒めの山は唐辛子まみれだけに激辛であり,口の中全体が熱くなる。
まるで活火山である。
たまらず,ゆで卵に逃れる。

 ここで,味噌卵麺にゆで卵がトッピングされる理由が理解できた。
北極ラーメンの場合は,茹でたモヤシがトッピングされているので,これが辛さがきつくなったときの避難に役に立つ。
しかし,味噌卵麺の場合はモヤシが唐辛子まみれなので,そのままでは逃げ場がない。

 辛さレベルは「北極ラーメン」よりもひとつ下であるが,「野菜大盛り」がきいたせいなのか,体感的な辛さは「北極ラーメン級」であった。
使用したティッシュの枚数も同等である。
ちなみに,ティッシュの枚数は3枚である。

 私の場合,「味噌卵麺」「五目味噌タンメン」「冷やし五目蒙古タンメン」などの辛さレベル4のメニューが辛さの限界で,これ以上唐辛子を増量しても体感的な辛さはあまり変わらないようである。
もちろん,胃腸へのダメージは増量されるが。

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データ

[店名]
 蒙古タンメン中本 吉祥寺店

[住所]
 東京都武蔵野市

[アクセス]
 JR中央線吉祥寺駅から徒歩5分

[訪問日]
 2008/10

[参考HP]
[1] 蒙古タンメン中本の道
 http://nakamoto.in/

 蒙古タンメン中本のメニューの写真や,最新情報が見られます。

[2] 蒙古タンメン中本
 http://www.moukotanmen-nakamoto.com/

[3] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 蒙古タンメン中本 吉祥寺店
 http://ramendb.supleks.jp/shop/3817

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