« 蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 味噌卵麺(野菜大盛り) | トップページ | だるま大使 本店(群馬県高崎市) だるま(特製麺,味玉追加) »

2008年10月30日 (木)

大黒屋本舗 高崎沖町店(群馬県高崎市) 榛名麺(こってり,野菜タワー追加)

 駅から歩くこと40分。
時刻は夕方の5時少し前。
陽は傾き,あたりは少しづつ暗くなりはじめている。

Imgp1732a

 大きな橋にさしかかる。
夕暮れの橋はどこか寂しげ。
家出してきた子供ならば,この橋で引き返してしまうかもしれない。

Imgp1729a

 少し高い山は榛名山だろうか?
地元の方々は小さい頃から慣れ親しんでいる風景だろうが,私にとっては見慣れない風景である。
遠くへ来てしまった。

 橋を渡ると目的の店に到着する。

Imgp1735a

 店の前には

 「腹がへったらうちにこい。」

と書かれた看板が置いてある。

 店内に入り,入口の券売機で「榛名麺」と「野菜タワー」の食券を買って店員さんに渡す。
店員さんは,

 「中盛り無料ですけどどうしますか?」

と聞く。
麺の量を聞いてみると,普通で200g,中盛りで300gだそうだ。
普通でも他店と比べれば十分にボリュームがある。
まだこのあとに予定があるので,今回は中盛りは遠慮した。

 さらに,「あっさり」と「こってり」が選べる。
おすすめを聞いてみたら「こってり」だそうなので,「こってり」にする。

 店内には東池袋大勝軒のポスターが貼ってある。
屋号こそ違うが東池袋大勝軒が入っている。

 ポスターは大勝軒だが,ビジュアルは「二郎」に近い。

Imgp1737a

 スープは乳化している。
表面にはミンチと背油が浮いている。
麺は中太の平打ち麺。

 野菜タワーは,モヤシとキャベツでできており,頂上には,刻み玉ねぎと刻みニンニクがのっている。
ニンニクはタレに漬け込んだものを使用している。
このほか,あぶりチャーシューがトッピングされる。

Imgp1739a

 横から見た野菜タワー。
こぼさないように食べるのに苦労しそうだ。

 スープは醤油豚骨であり,さらに,魚粉が溶けている。
この魚粉が最高のスパイスになっている。
魚粉の香ばしさ,ミンチのうまみ,豚骨スープとの組み合わせが絶妙である。
野菜との相性もいい。

 ニンニクはタレに漬け込んであるので,カドがとれてマイルドである。
このニンニクと刻み玉ねぎとが風味を引き立たせ,味をさっぱりさせる。

 さらに,あぶりチャーシューが香ばしくて絶品である。
チャーシュー増しにすればよかったと後悔するが,しかたがない。
自宅からは遠い店だが,野菜タワーをあぶりチャーシューがぐるりと取り囲んでいる様を,そう遠くない将来,写真に収めるような気がする。

-----------------------------------------
データ

[店名]
 大黒屋本舗 高崎沖町店

[住所]
 群馬県高崎市沖町

[アクセス]
 JR信越線「群馬八幡駅」から徒歩約40分

[訪問日]
 2008/10

[参考HP]
 [1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 大黒屋本舗 高崎沖町店
 http://ramendb.supleks.jp/shop/8970

|

« 蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 味噌卵麺(野菜大盛り) | トップページ | だるま大使 本店(群馬県高崎市) だるま(特製麺,味玉追加) »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/435290/24853325

この記事へのトラックバック一覧です: 大黒屋本舗 高崎沖町店(群馬県高崎市) 榛名麺(こってり,野菜タワー追加):

« 蒙古タンメン中本 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 味噌卵麺(野菜大盛り) | トップページ | だるま大使 本店(群馬県高崎市) だるま(特製麺,味玉追加) »