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2008年6月12日 (木)

弘前軒(東京都日野市) 特製中華そば

 店に到着したのは昼の3時ごろ。
ピークを外したはずだが,店の前にはなんと10人の行列が出来ている。
ここは都心の有名店ではなく,普通列車しか停車しない小さな駅前のラーメン店である。
そんな異様な行列の最後尾に並び,私自身も異様な光景のひとつに加わる。

 行列に並ぶ間,こんなときのために用意してきた文庫本を読むが,思いのほか陽射しが強くて読みにくい。
これから陽射しがだんだん強くなる。
今日はまだ少し汗ばむ程度だが,これから真夏にかけて行列に並ぶのが大変になりそうだ。

 ・・・

 行列に並ぶこと30分。
ようやく店内のカウンター席につく。
ご主人に「特製中華そば」を注文する。

 注文を受けた後,ご主人は週刊誌を渡してくれる。
せっかくなので文庫本を鞄にねじ込んで週刊誌をめくる。
この独特のサービスは,どこかで見たことがある。

 店内を見渡すと,そこにもまた異様な光景が広がっている。
洗面器のような巨大な丼がカウンターにずらりと並んでいる。

 ここは「永福町大勝軒系」の店である。

 永福町大勝軒 中華麺
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_71de.html

Imgp0921a

 洗面器のような巨大な丼にたっぷりの麺とスープとが盛られている。
これでもレギュラーサイズである。
ちなみに,レンゲも巨大である。
トッピングは,チャーシュー,ナルト,海苔,メンマ,ネギとオーソドックスである。

Imgp0924a

 「特製」の場合,別皿に豚チャーシュー2枚と地鶏チャーシュー2枚が付く。

 スープは熱い。
冷ましながら食べる。

 麺は少し黄色い中太麺である。
表面はツルツルしており,少し縮れている。
茹で加減は少し固めであり,これならば最後まで麺が伸びないでおいしく食べられそうである。

 スープは煮干のダシの利いていてあっさりとしている。
昆布ダシや何か香辛料の風味も感じる。
甘さ控えめの大人向けのスープである。

 別皿の豚チャーシューはスープの中にしばらく漬けてから食べる。
煮干ダシのスープを吸ってよりいっそうおいしくなる。
地鶏チャーシューは「照焼き」のような甘口の味付けであり,スープとは対照的である。

 大盛りの麺とスープは難なく完食。
オーソドックスな味であるが,丁寧に作っているので,リピーターは多いだろう。

 ちなみに,メニューとして明記していないが「小盛」にもできるそうで,この場合は麺が少なくなる代わりに「煮玉子」をサービスしてもらえるそうだ。

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データ

[店名]
 弘前軒

[住所]
 東京都日野市南平

[アクセス]
 京王線「南平」から徒歩3分くらい。

[訪問日]
 2008/06

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 弘前軒
 http://ramendb.supleks.jp/shop/3520
 お店の地図,営業時間などが参考になります。

 お店の張り紙によると,土日の営業終了は17:00になったようです。

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