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2008年4月 6日 (日)

蒙古タンメン中本 吉祥寺店 北極の春

 北極ラーメンの期間限定シリーズは,2007年の「春」からスタートして2008年の「冬」で完結した・・・,と思ったら,今年も「春」が始まった。
去年食べられなかった方々への救済措置だそうで,内容は去年と同じだそうである。
というわけで,私も救済措置を受けることにした。

 店内に入ると,珍しく10人ほどの行列ができている。
恐らく,近くの井の頭公園の桜見物のついでに来店した方もいるのだろう。
私も桜見物のついでである。

Imgp0621

 例によって毒々しい真っ赤なスープである。
 トッピングは,写真に写っているものでは,ネギ,カイワレ,ニラ。
スープの表面には,溶き玉子が浮いている。
この溶き玉子が,北極の春の最大のポイントのようである。
このほか,薄切りのタケノコ,キクラゲ,スライスニンニク,豚肉を炒めたものが入っている。
豚肉は,通常の北極ラーメンに入っている辛口のもの(北極肉と呼ばれているようである)ではなく,普通の豚肉である。
 麺はかために茹でられた中太麺である。

 まずは,大量の野菜を少し端に寄せてから,麺をすくいやすくする。
そして,麺を一口ずつかじるように食べる。
間違っても麺をすすってはならない。
普通の人間ならば,喉が反射的に拒絶反応を起こすはずである。

 かために茹でられた太めの麺は,激辛スープとよくあう。
北極ラーメンは,激辛スープの方がどうしても注目されるが,実はこの麺が要ではないだろうか。

 通常の北極と比べると,溶き玉子のおかげで唐辛子のカドがとれて味がまろやかになっており,スープの旨みがよりいっそう引き立っている。
キムチ鍋のシメに溶き玉子が欠かせないように,唐辛子と溶き玉子は相性がいいようである。
ただ,味がまろやかになった分だけ,体感的な辛さの低下は否めないので,好みは分かれそうである。
もっとも,唐辛子の量は減っていないので,内臓への攻撃力は低下していないのだが。

 これまでの吉祥寺店の期間限定シリーズはこちらから。

 「北極の夏」(2007年)
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_461d.html

 「北極の秋」(2007年)
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_4b89.html

 「北極の冬」(2008年)
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_9b3f.html

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データ

[店名]
 蒙古タンメン中本 吉祥寺店

[住所]
 東京都武蔵野市

[アクセス]
 JR中央線吉祥寺駅から徒歩5分

[訪問日]
 2008/04/05

[参考HP]
[1] 蒙古タンメン中本の道
 http://nakamoto.in/

 蒙古タンメン中本のメニューの写真や,最新情報が見られます。

[2] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 蒙古タンメン中本 吉祥寺店
 http://ramendb.supleks.jp/shop/3817

 お店の地図が参考になります。

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