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2008年4月17日 (木)

藍華 ラーメン(味玉追加)

 藍華といえば,濃厚なつけダレとモチモチした太麺のつけ麺。

 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_5bb9.html

 これまで何度訪問したか分からないが,ラーメン食べたのは,過去に一度きりである。
決してラーメンがまずいわけではない。
ラーメンを食べてみようと思っていても,いつも注文するまでに気が変わってしまう。
つけ麺がうますぎるのだ。
ラーメンを食べるためには,つけ麺を飽きるまで食べるしかない。

 訪問したのは,日曜日の夕方。
休日だけに,小さなお子さんを連れたファミリーが多い。
カウンター席につき,とりあえず,メニューを見る。
メニューはすべて頭に入っており,しかも,注文するものは決まっているので,見る必要は全くないのだが。

 「お決まりですか?」

ご主人が薄茶色のメモ帳を持ちながら聞く。
意を決して注文する。

 「ラーメンと味玉をお願いします。」

ご主人が注文を復唱する。

 「ラーメン,たまご」

これで,つけ麺は食べられなくなってしまった。
どうでもいいが,どういう訳か,ご主人の復唱はいつも「味玉」ではなく「たまご」である。

 店内には小さいお子さんが多いが,なんだか様子が変である。
他店では,やりたい放題,我が儘放題のちびっ子たちが,ここでは,みんな大人しくしているのである。
店のご主人は,ただ黙々と仕事をするだけである。
子供たちは,ここは静かにする場所であることを本能で感じているのだ。

 ラーメンはつけ麺よりも茹で時間が短い。
すぐに出来上がる。

Imgp0613  

 見てのとおり,八王子系ラーメンである。
いつもつけ麺を食べてばかりなので忘れていたが,ここは,一応,八王子系ラーメンの店だったのである。

 トッピングは,八王子系だけに,刻みたまねぎ,海苔,チャーシュー,メンマ。
それから,追加した味玉である。

 麺はつけ麺と対照的に極細麺である。
私が知る限り,八王子市内で最も細い部類に入るだろう。
麺の色は黄色く,素材はつけ麺の麺と同じと思われる。
麺は中に芯を一本残して硬めに茹でられている。

 味の印象は「伝統的な八王子系ラーメン」という表現がピッタリである。
一口に八王子系ラーメンといっても,店ごとにいくらかの個性がある。
しかし,このラーメンは至ってシンプルであり,余計なものが入っていない。

 ご主人は,インタビューでよくこのように答えている。

 「あたりまえのことをしているだけ,こだわりなどない。」

この言葉を具現化したような一杯である。

 不定休なので出かける前に休業日のご確認を。
 (さやぴぃのホムペ,mini情報)
 http://www.geocities.jp/sayapie3838/mini.html

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データ

[店名]
 藍華

[住所]
 東京都八王子市元横山町

[アクセス]
 JR中央線「八王子駅」北口から徒歩15分くらい

[訪問日]
 2008/03/23

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 藍華
 http://ramendb.supleks.jp/shop/2406
 お店の地図,営業時間,メニューなどが参考になります。

[2] さやぴぃのホムペ
 http://www.geocities.jp/sayapie3838/

 mini情報
 http://www.geocities.jp/sayapie3838/mini.html
 藍華の休業日情報が参考になります。

[3] 株式会社エイト
 http://www.eight-jp.net/

 不動産物件情報誌 八王子・日野版
 http://www.eight-jp.net/eighthome/info/

 「八王子ラーメン横丁」に「藍華」が紹介されています。
 若かりし頃のご主人の写真ものっています。

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