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2008年3月 8日 (土)

弘富 つけ麺(醤油味)

 花粉が大量に飛び交う季節である。
こんな日は長時間歩き回るべきではない。
というわけで,今日は近場である。
ただし,「近くて遠い店」ではあるが。

 昼の2時ごろに到着。
店の中からは煮干の香りが漂ってくる。
近所の猫が集まってきそうである。
 昼のピークを過ぎているというのに,店の前には,5,6人の行列ができている。
この店は,繁華街から離れた,どちらかといえば住宅地の片隅にある。
閑静な住宅地の昼下がりの行列は異様である。

 ・・・

 カウンター席につくと,例によってご主人が

 「どうしましょうか?」

と注文を聞く。
未食の「つけ麺」を注文する。
つけ麺には「醤油味」と「辛みそ味」とがある。
煮干の風味が味わえそうな「醤油味」を注文する。

Imgp0595  

 つけダレは,醤油色である。
濁っているように見えるのは,煮干の粉末が溶けているせいである。
実物は写真よりも,もっと澄んでいる。
 表面には,刻みたまねぎとネギが浮いている。
つけダレの中には,細切りのチャーシューが沈んでいる。
写真では分からないが,つけダレには少量の一味唐辛子が溶けている。

Imgp0596

 麺は,中太ストレートの平打ち麺である。
麺の断面は独特の楕円形をしている。
ゆで卵とメンマは,麺の丼に盛り付けられている。

 つけダレに麺を浸して一口すする。
煮干の風味が広がる。
甘みと酸味はない。
一味唐辛子の辛みも控えめである。
煮干のダシの風味の邪魔にならないようにするためか,味付けは薄味である。
味付けが薄すぎると,こんどは物足りなさを感じてしまうこともあるが,ほどよいバランスに調整されている。
 麺は,真ん中に芯一本残してやや硬めに茹でられており,一口噛むほどに小麦粉の香りが口の中に広がる。
麺の表面はツルツルである。
あっさりとしたつけダレとあわせると爽快である。

 ・・・

 最後にスープ割りである。
煮干が利いた熱々のスープがたっぷりと注がれ,煮干の香りがさらに増す。

 ・・・

 ラーメンも旨かったが,つけ麺もなかなかのものである。 
次回からは,どちらを注文すべきか直前まで悩みそうである。

 「どうしましょうか?」

である。

 ラーメンはこちら。
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_1b9e.html

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データ

[店名]
 弘富

[住所]
 東京都八王子市明神町

[アクセス]
 JR中央線「八王子駅」北口から徒歩10分くらい

[訪問日]
 2008/03/08

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 弘富
 http://ramendb.supleks.jp/shop/2435
 お店の地図,営業時間,メニューなどが参考になります。

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