« 隼 みそらーめん | トップページ | 隼 辛みそらーめん »

2008年2月 2日 (土)

隼 みそつけめん

 いろいろな偶然から二日連続の訪問となってしまった。
せっかくなので,未食のつけめんを食すことにする。
みそらーめん専門店だけに,この店のつけめんは味噌味である。

 今日は,昨日の「みそらーめん」と比較してみる。
 「みそらーめん」の記事はこちら。
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_fb1a.html

Imgp0372
 つけダレの木の皿に載せられて出てくる。
つけダレの丼は持てないほどに熱い。
つけダレが冷めないように丼を熱しているようである。
木の皿が添えられるのは,運ぶときに火傷しないためだろう。

 つけダレはみそらーめんと同じように独特のこげ茶色をしている。
壁のうんちく書きから想像するに,こげ茶色の要因は仙台味噌のようである。

 つけダレのトッピングはチャーシュー,モヤシ,万能ネギ,メンマ。
みそらーめんとほぼ同じである。
見かけ上の大きな相違点は,チャーシューが小さく切ってある点くらいである。
 見かけからして,みそらーめんのスープとトッピングを流用しただけのようにも見える。
しかし,後で分かるのだが,どうやら少し違うようである。

Imgp0370

 麺はらーめんと同じで,ややウエーブのかかった太麺である。
麺の上には細切りネギと万能ネギがトッピングされている。
彩りが鮮やかである。

Imgp0371

 前回に引き続き,二人がかりで麺を持ち上げた写真を撮る。
写真は,お隣の「みそつけめん+味玉」である。
毎度ながら,自分のよりもうまそうである。
ちなみに,この写真の「手」は昨日と同一人物である。

 まずはつけダレからといきたいが,レンゲが付属しておらず,しかも丼が熱いので,無理である。
 あきらめて太麺をつけダレに浸して一口すする。
太麺には弾力があり,歯ごたえが心地いい。
つけダレの味は,ベースは,らーめんと同じようである。
しかし,麺といっしょに食べたときの印象は,らーめんよりの薄味であっさりしている。
みそらーめんのときのような濃厚さやクリーミィさはあまり感じられない。
また,みそらーめんよりも「とろみ」が少なくサラサラしているような気がする。
その代わり,若干スパイシーでキレがある。
つけめんという形態のせいであろうか?
しかし,それだけではないような気がする。

 さて,メンマを口の中に入れると・・・メンマありえないほど熱い。
通常の調理では成し得ないほどの高温である。
恐らく,これもつけダレが冷めないようにするための工夫であろう。
ならば,最後までとっておくべきである。
もっとも,食べようにも熱くて食べられないが。

 ・・・

 最後にスープ割りをお願いする。
スープ割りをお願いすると,丼にはレンゲが添えられてくる。

 スープ割りしたつけダレは,まだまだスパイシーである。
ここで,ようやく,みそらーめんとの違いが分かり始める。
どうやら,つけめんのつけダレは,みそらーめんよりも豚骨の割合が少ないようである。
おかげで,味噌自身が持つ芳醇な風味とダシの旨みが存分に楽しめる。

 らーめんとつけめんとは見た目は似ているものの,最後のところで細かい調整を行っているようである。
どちらもお勧めであるが,人によって好みは分かれそうである。

-----------------------------------------
データ

[店名]
 隼

[住所]
 東京都八王子市

[アクセス]
 JR八王子駅南口から徒歩約5分

[訪問日]
 2008/02/01

[参考HP]

[1] ラーメンデータベース
 http://ramendb.supleks.jp/

 隼
 http://ramendb.supleks.jp/shop/5654
 お店の地図,営業時間,メニューなどが参考になります。

|

« 隼 みそらーめん | トップページ | 隼 辛みそらーめん »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/435290/10200072

この記事へのトラックバック一覧です: 隼 みそつけめん:

« 隼 みそらーめん | トップページ | 隼 辛みそらーめん »