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2008年1月22日 (火)

龍上海 新横浜ラーメン博物館店 赤湯からみそラーメン

 赤湯からみそラーメン 850円

 ※新横浜ラーメン博物館の入場料(大人300円)が別途必要

 せっかくラーメン博物館にやってきたのに一杯だけではもったいない。
一杯目の続きである。

 一杯目はこちら↓
 http://komodo-dragon.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_f19f.html

 さて,一杯目を食して少し落ち着いたところで,昭和の町並みを眺めてみる。

Imgp0314

既に次の店は決めているが,舌と腹が落ち着くまで,たそがれる。
店を出るや否やすぐに次の店に入るのはバカっぽいので,それをカモフラージュしているというのが本当のところである。

 このラーメンは,「からみそ」だけに辛い。
それゆえに,このラーメンを最初に食らうと2軒目以降の味が分かりにくくなってしまう。
「はしご」する場合は,2軒目に訪問するのがいいだろう。
ちなみに,3杯目にこのラーメンを食べて完食できたらゴリラである。
このラーメンはボリューム満点でもある。
というわけで,どうしても2軒目が指定席になってしまう。

 さて,昭和の町並みを眺めていても間が持たなくなってきたので店に向かう。
店先の券売機で看板メニューの「赤湯からみそラーメン」の食券を購入する。

Imgp0954

 丼の中央には,このラーメンのウリである真っ赤な「からみそ」の塊が載っている。
トッピングは,大振りなチャーシューが2枚,メンマ,ネギ,なるとである。
青海苔がふりかけてあるのが珍しい。
試しに写真から青海苔を取り除いた絵づらを想像してみるが・・・
・・・やはり,青海苔があったほうがいろどりが鮮やかである。

 麺は,太めの平打ち麺であり,モチモチした食感がある。
スープ自体は濁っており,パンフレットによると味噌スープだそうである。
スープの表面には油の膜がはっており,熱々のスープはなかなか冷めない。
寒い地方のラーメンらしい。

 まずは,「からみそ」を溶かさないように注意しながらスープを一口。
最初に意表をつかれるのは,その魚介系のダシの豊かな風味である。
パンフレットには「味噌スープ」と書いてあるが,これはもはや味噌スープではない。
ここにしかない独特の味である。
実は,今,パンフレットを見て「味噌スープ」だと初めて知った。
毎度のことながら,私の味覚はいいかげんである。

 「からみそ」なしでもスープ自体が恐ろしくうまい。
それだけに「からみそ」を溶くタイミングが難しい。
なかなか手ごわいラーメンである。
とりあえず,「からみそ」が自然に溶けていくのにまかせて食べ進む。
パンチの効いたスープには太くてモチモチした麺がよくあう。

 食べ進むにつれてスープに「からみそ」のうま味が少しづつ染み出してくる。
「からみそ」には,唐辛子とニンニクが練りこまれており,独特の酸味がある。
これまた個性的な味である。
「からみそ」を溶くべきか?溶かざるべきか?それが問題である。

 丼の半分以上を食べたところで,魚介系の風味よりも「からみそ」の辛味が強くなってきた。
ここで魚介系のダシの風味に未練を残しつつ決別することにする。
意を決して「からみそ」を一気に全部溶かす。
魚介系スープは凶暴な激辛スープに豹変する。
 「からみそ」は,けっこう辛い。
辛いものが苦手な方は,全部溶かさない方がいいかもしれない。

 このラーメンは味にはまることもさることながら,「からみそ」の溶かし方にもはまることは間違いない。

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データ

[店名]
 龍上海 新横浜ラーメン博物館店

[住所]
 神奈川県横浜市

[アクセス]
 新横浜駅から徒歩約5分

[訪問日]
 2007/12/28

[参考HP]

[1] 新横浜ラーメン博物館
 http://www.raumen.co.jp/home/
 

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受信: 2008年1月31日 (木) 18時45分

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